おもいでになったとき

あわよくば《いい思い出だな》と、思い返す日がきますように!(願) 今の日々が思い出になったとき・・・。私はどんな人になっているのだろう?いろんな人達と語り合えると良いなっと、blogに初挑戦です。

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あの日の夜。
私は眠れずに ←こりゃなかなかないよ。すごいショックだね。
泣きながら保育園の連絡帳を書きたくっていた。

空くん母はもう普通の状態ではない。
自分の力で平静を保たせるのは無理だ。
早急に手を打たなければ壊れてしまいそうに見えた。
気の毒で見ていられない。
親同士でできる事があれば何でもしよう!
でも、その前に・・・
園でもっと真剣に考えてくれ!
(あの対応は酷すぎる。ほったらかし同様ではないか?)←とは?書かなかったと思うんだけど?
特に知的・発達障害の場合は乳幼児期に診断の確定が難しいことは知っている。
就学前まで判定はハッキリと出ないかもしれない。
機関や専門家によって言う事が様々なのも知っている。
今回はまだ療育も始まらない途中経過前なのかもしれない。
全体へ向けて広がっていく発信方法はまだ無理なのだろう?
しかし、それならそれで・・・
園として!
これまではどのように考えて保育してきたのか?
先生方が柊ちゃんには何かしら気にかかる事があるんだ。としてきた事は私だって感づいていた。
そして、この先はどうして行きたいと言う展望を持っているのか?
その中で、今はどういう状況なのか?
途中なのなら途中なのだ!で良い。
わからないなら、わからないままで良い。
空くん母にだけで良いから
園が今考えている事だけで良いから
しっかり伝えてやって欲しい!
空くん家との個人懇談を持ってやってくれ!
この状況は子どもたち双方にとっても良くない状態だろう。
柊ちゃんは療育が進むまで待てるかもしれないが?
お母さんがあの状態では空くんは?
柊ちゃんパワーを跳ね返すことはできないだろう?
あのお母さんを助けてやってくれ!
私はこれまで園に対して質問した事はあったが物申した事、要求した事はなかったはずだ。
何年も子どもを預けてきて初めてのお願いだ。
頼むからきいてくれ!


このような概要の事を・・・
何ページも書きたくった。
次の日、先生からの記載があった。
↑この園の連絡帳は、毎日先生からのコメントが入る。が?今回はコメントと言うには長い返しをくれていた。

桜母さんありがとう。
昨日の事はその時現場に入っていた保育士が見ていて教えてくれた。
柊ちゃんは、今地元の療育機関・施設とやっとコンタクトが取れたところ。
次回は担当職員か?または主任が同行させてもらおうとすすめている所です。
これまでも確かに気にかかるところはあり職員間での話題に上がる事が多かった柊ちゃんだが、職員みんなで知恵を出し合い、保護者とも相談しながら誠心誠意やってきたつもりだ。今後もそれを変える気はない。
本当に、障害の専門機関にかかると言うのはとんとん拍子に話が進まない。
園としても、今は先を見通すことができなくて、まずそこが進むのを待っている状態です。
他の子とのトラブルについては、通常保育の原則で対応してきました。
それでもこの頃はこのように変わってきていて、あんな姿もこんな姿も見られるようになり・・・・・
クラス内では他の子と一緒に・・・・・


と、柊ちゃんの状況ばかりを書いてきたので・・・
今度は私も端的に!と思い、

先生たちが子どもたちに対して常に真剣であることは充分わかっています。
しかし、私がお願いしたのは柊ちゃんへの対応ではない。
柊ちゃんの事は彼女の親と先生方に任せておけばよい。
専門家もたくさんついているのに私の出る幕ではない。
そことは別に、空くんの母について、
柊ちゃんではなく、空くんの母!
彼女の為の対応を!
園としてしっかりやっていただきたい!
そのための個人懇談をお願いします。


と、返したのだ。
今文字にして振り返ってみると・・・
かなり強気だね・・・
そんで桜はどこ行っちゃったんだろう?
って感じだね。。。

この日はお迎え時に担当の保育士は交代らしく、別の先生に桜たちは保育してもらっていた。
だから先生とは会わなかった。
↑長時間園を開けている保育園ではけして珍しい話ではない。タイミングが合いにくい人は書面だけで連絡を取る事になる。

でもいつものように…
園庭で子どもたちの遊んでいる風景を眺めていると?
同級でお迎えがいつも重なりやすいお友達。
ひかるんちさんが、声をかけてくれた。
昨日すごかったね。
うん。ビックリだったよー。泣きながら帰ったもん。
あー。私もショックだったよー。だんなにも話したもん。
空母すごい事になってたね。
あんなになっちゃって柊ちゃんは大丈夫なもんなの?

うーん。。。
けどさぁ~。私らがこうやってココにいる時間って
子どもらにとっては『たまに』の事だよねー。
いっつも周りの大人があの対応では柊ちゃんも厳しいやろうと思うけど・・・
『たまに』であれば・・・
あんまり非人道的な事になってしまうんなら、
それは誰にとっても良い事は1つもないけど、あの程度なら・・・?
経験って言う事もあるし・・・
まあ。そんなこともあるよ。って。
思うけどな~。

そっかぁ~。
だんなは『ほっとけ』って言ってたけど、私も自分の子が当事者だったらって考えると・・・
自信ないよ~。

いろいろ考えちゃうよねー。
どっちの気持ちもわかるような気がするしねー。
などと話した記憶がある。

次の日のお迎えでは、桜の担任保育士から呼び止めてもらい、立ち話となった。

NANAさーん。
連絡帳ありがとう。
今日主任が、柊ちゃんの療育先に電話していろいろ聞いてくれた。
事件の原因は自閉症から来る『こだわり』らしい。
私たちにはまだまだ難しくて、これからみんなで勉強していくのだけれど・・・
なんでも、『こだわり』には『良いこだわり』と『悪いこだわり』があって
今回は『悪いこだわり』の方だから
柊ちゃんにとって悪影響が大きいらしい。
絶対できない体制でのぞんで『させない』のが対応策だという話だ。

そうなんだ。先生たち少し見えてきたんだね。
うーん。まだこれからなんだけどね・・・。
それで空くん母だけど?

そう!そう!それそれ!
今までにも個人懇談のようなこともして説明してきているんだけどね?
くま組の頃からだから、もう結構長いよね。

そうなんだ。個人的にもしてくれていたんだね。
けど先生。
あれはやばいよ。かなり追い詰められているよ。

どんなだった?
自分でも、この子が悪いんじゃないって気持ちもあるんじゃないかな?
柊ちゃんを抱きしめてたよ。
あれはつらいよ。見てられないよ。(涙
もう一回話してやるってできないの?
主任や園長にも入ってもらって
園全体でお宅のお子さんしっかりやらせていただきますから!
って感じてもらえるような・・・

えっ?そんなに?
だってもう自分の子見えなくなってるよ。
柊ちゃんが目に入ったらもう柊ちゃんしか見えてないんじゃないかな?

空母のノートには『今度は海までやられた』ってあった。どうだったの?
うん。空くんの場面は見てないけど、私が行った時にはもう泣いてた。
うんうん。
海ちゃんに手が伸びたところで止めたけど間に合わなくて服をかすった。
海ちゃんは怖いで『ギャー!』やん。当然。母ちゃんも兄ちゃんも泣いてんだもん。
母ちゃん錯乱してたよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あれはもう壊れちゃってるかもしれないよ。
彼女は入園してきた時も壊れかけて駆け込んできた感じだったじゃない?
せっかく少し落ち着いたところだったのに・・・?
追い討ちかけられちゃったんじゃないの?

そうだね。入園の頃は空も母も笑わなかった。。。
やっといい感じになってきたところだった。

そうやろ?
今回は?もう自分で勝手に自閉症について調べてなぁい?

うん。やってるね。。。
あの状態で調べても?ちゃんと理解できないよ。危険だよ。
他の親だって気にして見てるよ。

精神科で睡眠薬もらってるって言ってた。。。
・・・・・・・・・・・・・・・。
頼むよ~。先生。
柊ちゃんは柊ちゃんの担任がいるんだし。
それより私たちは空母だ。
園長に話してよ。私言ってもいいよ。

いや!ありがとう。
わかった!


よし!先生には通じた。
もう任せておこう。
空母に会ったら世間話を持ちかけよう!

取り合えず、私が今できることはココまでだと思ったのだ。
しかし、空母とは?その後しばらく会わない日が続き・・・
数日後。
いつもよりすこし早めのお迎えで保育園へ向かっていると?
保育園の前で、早くも子どもを連れて帰って行く空家の車とすれ違った。
おや?早いな~。
と、思ったが私も園へ到着。
普通に保育室でお便りなどのぶっしょくをしていると?
職員同士の会話が聞こえてきた。
○○ちゃ-ん。
空くんってもう帰っちゃった?

あー。今日は早いのー。もう帰ったよー。
そっかー?
なんかあった?お母さんまた来るけど?
あっ?今日例の懇談の日だった?
うん。夜来るよ。
そっか・・・。じゃあこれ渡しといて!
のような会話だった。
なるほど・・・。
と思いながら
なんとなくその場にいると先生たちが話しにくいか?
と思い園庭へ出たりしていた。

そして・・・
またまたややしばらく時が経過したある日。
園からお便りが発行された。

長いな~。
まだ続くけど…。
もうすぐ終わります。

こんなに長くなるつもりでは…。
いつもの事か…
すいません。。。
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Comments

うんうん

 連載ものがお得意ですね。^^
 でも大丈夫。NANAさんには,読むものを引きずり込まずにはいられない(あれ変?)文才があります。そして,これは少なくとも事実に基づいた話なのですから,自分だったらどうしようという気持ちにさせる何かがあります。
 というわけで,子ども同士の関係を把握し,見守っていくことが大切なことは当たり前ですが,問題を抱えているこのお母さん(あえてお母さん)のフォローも大変重要だと,私は個人的には実感しています。
 話題はそれるかもしれませんが,いつもどの家庭でもこのような問題に父親の影が薄いのが気になってます。。。

今回初コメントですね。

奈々氏様。ありがとうございます。
>話題はそれるかもしれませんが,いつもどの家庭でもこのような問題に父親の影が薄いのが気になってます。。。
ふふ。ちょっと耳が痛いですね。。。
わが家の父は?困った時こそ逃げようと…。おっと!もうやめておきます。

結局この家庭とは?家族単位で深いお付き合い?という事にはいまのところならず仕舞いですが…。
シリーズ冒頭で少し触れていますが、この園は?親が総出で借り出される機会が非常に頻繁にありましたので…。わが家の夫もこの家庭のご主人も良く見かけました。うちの夫よりは確実に子どもに近寄ろうとされているご主人だったと感じています。
本当はココまでの流れでも、ご主人裏で登場しています。奥さんを支えようと家庭内でいろいろ話してくれているらしいと別の保育士から聞いた覚えがあります。ご主人その方向に長けてらっしゃるらしいとか???(この家庭はご夫婦で福祉職でした。母は(言い切れませんが)たぶんご専門は高齢者福祉。作業療法士さんでした。父も似た仕事とは聞いていますが?詳しくはわかりません。)

父親の影が見えにくくなってしまう原因は?『父親たちの努力不足』や長時間勤務などだけではない。私はもっと深いものがあるように思います。
わが家は努力不足ですが。

良いご両親だったのですね。よかったです。
やっぱりなんだかんだ言っても親の愛に勝るものは無いと私は思ってます。自分がしてあげられることなんて,本当にわずかだなぁといつも思います。だけど,教師でないとできないこともあるとも思ってます。家庭も学校も子どもたちにとって居心地の良い場所にしていくのが子どもたちの幸せにつながるのかなと思う今日この頃です。

お身体大切に!

>自分がしてあげられることなんて,本当にわずかだなぁといつも思います。
わたし若い頃…。コウ思って職場を離れ家庭に入ったつもりでした。。。
親の愛とは無条件に湧き出てくるはずの物ですが?親自身が愛情に飢えている事で…いろいろおかしな不都合が生まれているのではないか?と?最近…。
どうか、親を愛せる教師を目指していただけると?子どもにも確実に何かしら影響が現れると思います。
今、教職だけではなく子ども現場では?『専門的見地から子どもを見つめる』事こそが子どもへの愛情であり必要な事。という方向にばかり努力が偏っていっているように感じています。確かにそれも必要ですし親としてありがたいことですが…?

『お父さん。桜がかわいければまず私を愛してください。』e-271
全然関係ない話になってしまいましたねi-230

ウイルス様のお気持ち一つで大変な目に合う季節がやってきましたね。
風邪!お大事に!

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NANA

Author:NANA
わが家は3人家族。
きっと一生溺愛し続ける娘は7才。小学1年生。
定年まであと10年をきった年代間ギャップの激しい夫。
異郷の地で友達が少ない私。昔からメカ音痴の上、はやり物に乗るのはきっと今回のこのblog挑戦が生まれてはじめてかも・・・?
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