おもいでになったとき

あわよくば《いい思い出だな》と、思い返す日がきますように!(願) 今の日々が思い出になったとき・・・。私はどんな人になっているのだろう?いろんな人達と語り合えると良いなっと、blogに初挑戦です。

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以前、研修会で・・・
子どもの苦手部分が伸びた時。その子どもは絶賛されるし、周囲の大人はその成長を大きく評価する事ができる。
なので、子どもに関わる大人たちは、何かと『苦手を伸ばそう』としがちだ。
が、これは子どもたちの側にしてみるとかなり苦しい。
苦手な活動はたいてい嫌いだろう。その上、努力の割には効果が現れにくい。
頑張ってやっているのに、やってもやってもなかなかうだつが上がらない。
つまらないに決まっている。
この状態に子がいる時、大人はどうする?
こんなに頑張っているのだから、せめて少しでも達成感を味あわせてやりたい。
何とかあきらめずにこの苦手な活動に取り組ませよう!とさらに熱が入る。

逆に得意分野をさらに伸ばそうとしてみたとしよう。
上記と逆なのだから、やればやっただけの効果が上がると期待できる。
子どもは楽しいし、充実感や達成感も味わう事ができやすいだろう。
しかし、この状態に子がいる時、大人はどうする?
得意なのだから当然。
努力して克服する。と言う部分では、苦手な活動に比べて弱いのでは?
一方の能力だけが突出してしまっても、苦手の克服にはつながらない。
苦しい事を我慢するからこそ、得られる成長があるはずではないか?
得意なことで得られた達成感をバネに今度は苦手の克服を目指そう!
と、思ってはいないだろうか?

が、これは堂々巡りの悪循環を招く。
実は、誰しもが苦手を得意でカバーして生きている。
相対的(人と比べて)得意が多いかのように見える人=能力が高い人。は、確かに存在する。しかし、その人個人のレベルで得意・不得意をはかった場合、不得意は必ず存在する。そういった人の中には、実は苦手をたくさん持っている人もいる。が、相対的(人と比べて)には能力が高いように見える。彼らに共通するのは、得意でカバーする力の存在だ。
一つの得意分野で、10の苦手分野をカバーしながら、私たちも生きている。

苦手を伸ばそう!と、直接苦手分野の活動に取り組むのは大変非効率的だ。
また、得意分野での成長が見られた時、『得意なのだから努力なくできている』=当たり前。
と、の評価は間違っている。
たとえ得意分野の活動であっても、これまでできなかった事が出来るようになるまでには、それなりの過程があり本人の努力の成果であろう。大いに評価するべきだろう。
好きこそ物の上手なり。好きな事、得意な事。ばかりに取り組んでその能力を伸ばそうとした時、人はその人全体の持つ能力を向上していく事になる。

と、聞いた事がある。
この話は言うまでもなく、大人にも当てはまるだろう。

また、私はこんな事も考えている。
上記の研修会の話は、個人の中の得手・不得手。が、題材だ。
が、人はみんな社会の中で生活している。子どもも大人も同じだろう。
先日受けた通信の試験に『社会学』と言うのがあったが、『人間は社会的動物と言える』と教科書に書いてあったくらいだ。

そして、この社会。人々が複数で作り出している物のはずだが、その集団を一つの個人と考えた時。ここにも得手・不得手が存在する。社会全体でも、不得手を得手でカバーする力が求められる。この力が備わっている社会では、個人の苦手に囚われる事無く、人々がみな個人の持つ力を発揮できるだろう。社会全体の持つ力を大きくしていく事ができる。と、言うわけだ。
では、カバーする力が備わっていない社会では、『自分の苦手』が重たい人たちはどのようにして暮らして行けば良いだろう?どのようにして個人の持つ力を発揮しよう?
『カバーしてもらう力』を強化するしかないのではないだろうか?
いつ?どこで?だれに?何を?どのように?何のために?『してください』と伝える表現方法の獲得。

表現する事によって、カバーしてもらう

カバーされた人は自分の力(個人の得意の場合もある)を発揮する

個人の力がさらにカバーする力となる

カバーし合う力が生まれる

集団の力がUPする=みんなHAPPY


と、言う筋書きだ。

上記にあるように
苦手がない人は存在しない。のだ。
個人の中のカバーする力で、何とかやっていける場合もあるだろう?
しかし、個人の力だけではなんともならない事態。もまた、誰しもが経験する事なのではないだろうか?
社会的動物である人間にうまれた以上、現在の『病んだ社会』『病んだ人々』から逃れる事などできない。
自分の力を発揮するために『してください』の表現が出来る人の存在によって、また、その表現方法を取得しようとする人達こそ、社会の宝であるべき存在。になるだろう。

princip先生から、【教師は連携が苦手?】の記事にコメントをいただいた。
私には荷が重い、恐縮のコメントだ。
しかし、この記事は、文章のほとんどが先生のところから引っ張って来た物だ。
自分でまいた種乗りかかった船だ。ちょっと頑張って考えてみた。

私の乏しい経験の中にも、子ども・親・同僚・上役のすべてからブーイングの嵐にあっていた先生は存在する。
と、言う事は?かなりの数、これに苦しんでいる。または、過去に苦しんだ経験を持つ教師がいるだろう。
さらに、今時、教師である事を楽しむ余裕などあの職場にあるのだろうか?と言うくらい傍目にも厳しさが伝わってくる世界。
苦しんでいる人の数は計り知れない。
校長先生のお仕事blogには統計が出ていたが・・・。

今回ご紹介いただいた彼女は、学期末と言う事もあり、また散々たたかれ続け、かなりやばいのでは?もうつぶれてしまいそうだ。ココへのコメントには、『休んでも良いのでは?』と、暖かい言葉があった。確かに、疲れている時は休憩が一番だ。将来長くこの仕事を続けて行こうとすれば尚更、休息の取り方は大切だし、様々な人々を相手にする教師の仕事に『相性』は付き物だろう。
職業なのだから、職人としていつ?なんどきでも?対応できなければならない。と言うのは理想論で、職人そのものも『人』であることを忘れてはならないだろう。

ところが???相手もまた『人』なのがこの商売の面白味なのだろう?
4年生1クラス何人在籍なのか?わからないが、子ども全員この先生に対して悲観的なわけはない。
少なくとも半数くらいは好感も持っているだろう?中には、周囲の友達のブーイング攻撃に対して、先生を応援している子が必ず存在すると思う。(これも私の乏しい経験の中から私が勝手に編み出し、私の中では法則化されているが?)応援タイプは、5人いれば1人。この場合かなりやられていそうなのでとても多く見積もって・・・15人に1人。なら確実に存在するとはず。30~40人とすると・・・3~5人は絶対心の中で先生を応援している。
そして・・・。怖い怖い親たちだが?実は、子どもと全く同様なのもまた親というものだ
ブーイング派は親がうるさく学校に注文する事ができるのだから、親が子どもを守る自信をお持ちと言う事だ。なので、この際追いといても良いだろう?
私は出来ればわずかしかいないように見える先生応援派のために・・・。
ぜひとも、3学期。カムバック!元気な先生の笑顔。で、あって欲しい。

職場内部には、良きアドバイザーとして頼れる先輩もいる様子。
上役がうるさそうだが・・・?これは、彼が『責任の所在が自分にある』と、自覚している。事を表わしているだろう。失敗の責任は彼(上役)が負ってくれる気がある。ということだ。
私は、(きっとまだお若い)彼女に、上記の『してください』の表現方法の獲得。を勧めたい。周りの人にどうして欲しいのか?どのような周囲の状態が自分をやりやすくするのか?何らかの方法で表現しよう!としてみて欲しい。そうする事によって、自らも見直すことにもなるだろう?だた注意して欲しいのは自分だけで見直すために考えるのではない。周囲に表現するために考えるのだ。そして、自分が表現しようと持ちかけることが、ゆくゆくは全員に帰ってくる行為なのだ。を忘れないで欲しい。
『私のためにお時間を割いていただいて申し訳ない』や『私の力不足のために皆さんの足を引っ張っている』などとは、たとえ話しかけた当人から直接いわれたとしても、それを言った本人が損なだけ。回り回って自分の首を絞める発言である。と、割り切ってヨシ!
それでだめなら責任は副校長が取ってくれるのだ!
間違いない。上役なのだから。(これは私だけの法則ではなく一般常識)

だいたいどんな職業であろうと
若者が無難にこなす必要などない
ように世の中はできてるものなのだ!

何事も、頑張りすぎには要注意!という教訓を得たと思って、
休むもヨシ!やってみるもヨシ!
人生を続けられる事を喜ぼうよ!先生たち!

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NANA

Author:NANA
わが家は3人家族。
きっと一生溺愛し続ける娘は7才。小学1年生。
定年まであと10年をきった年代間ギャップの激しい夫。
異郷の地で友達が少ない私。昔からメカ音痴の上、はやり物に乗るのはきっと今回のこのblog挑戦が生まれてはじめてかも・・・?
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